たぷつきません

おなかがでてきた。もうたぷついてるやん。

デスクトップ作業領域

 サイドバー的なもののために操作をしたが他のウィンドウが最大化するのを合わせられないなーと思ったら、SystemParamerterInfoじゃ足りなさすぎで、ちゃんとSHAppBar関連のAPIとメッセージ応答するWndProcを書かなきゃならんかったのであった。久々すぎてそんなものもあったなぁ…と遠い目になる。
 しかしC#触っていると、結局手書きのDllImport、手書きAPIconst,struct宣言しまくってさ。昔のVBでの開発での悪い思い出が蘇ってくるよ。昔のVBの頃の問題から解決してないのはWindowsAPIがきれいな仕様じゃないから(引数を多目的なポインタ型にはしょるな!別の関数を用意すれっ!とか)なんだよね。互換性維持の縛りがありすぎてOS作り直しぐらいのことできないんだろうな。Windows。そういう意味合いではMacはすごいな。
 古いAPIを捨てクラスライブラリでOSをすべて制御する的な目標がLonghorn開発時にあったような気がするが*1、AppBar1つとって見ても、はげしく実現できてないんじゃ感。

*1:出典忘れた。記事を書いたライターが大げさに言ってただけかもしれない