.gitignoreが勝手に生まれる現象
何もしてないのにgit操作ができなくなることがあり、見るとsrcの下とかに/generated と書かれた.gitignoreを勝手に作られていることがあって、その度にイラっとしながら
「その上のディレクトリの .gitignore に、src/generated って書いてんのになんだよもーーー」
とつぶやきながら手で削除していた件。
m2eclipseのしわざだった。お節介さんめ。
またまたgit-pull-origin-all.sh修正
リモートと同期とれている(またはとれた)ブランチで、今は注目していないものは削除するようにした。
作業したい時にまたcheckoutすれば良いだけだしさ。
そんでもってcloneしているリポジトリをワンサカ置いている場所で、次のシェルを実行。
#!/bin/sh for dir in `find . -maxdepth 1 -type d`; do if [ -d $dir/.git ]; then pushd . > /dev/null 2>&1 cd $dir echo "======== $dir ========" git-pull-origin-all.sh $* popd > /dev/null 2>&1 fi done
すごい楽になったわー。